★春夏っぽい色を使って秋らしさを出す方法!

2019年10月24日

 先日、メルマガで質問を募集したところ、
いろいろご質問をお寄せいただいております。
ありがとうございます!
その中で、ちょうどタイムリーなものから
順にお答えしております。(^^)

今回のご質問は、
明るい春夏っぽい色が似合うタイプのお客様から、
サーモンピンク色や黄色、カーネーションピンク色などが
自分の得意な色なのですが、これらのトップスを着たときに、
どうしても春夏っぽくなってしまいます
どうやったら秋らしい季節感が出せますか?」
とのご質問でした。
 
 
 まず、これらのトップスを着た場合、
ボトムス、そして靴・バッグ&アクセサリーに
「どんな色を選ぶか」で季節感が変わります

つい、春夏っぽくなってしまうというのは、
合わせているボトムスが、白・アイボリー・薄いベージュなど、
涼しさ、さわやかさが出る組み合わせが得意な方にありがちなお悩みなのです。

確かに、ご自身にとって100点に似合う配色をしようとするとそうなってしまう場合でも、
秋らしいオシャレ感を出したい、というときには、
少し100点よりランクが下がっても、80点くらいで良しと考えて頂いて、
ボトムスや小物の色を下記のような色に変えて頂くのがおススメです。
 
 
たとえば、サーモンピンク(ピーチ)をトップスに着るなら、
ボトムや靴・バッグに、茶色系統や、濃いめのベージュ、黒などを合わせると
もともとサーモン系自体は温かみのある色なので、一気に秋っぽくなります。

    
    

また、合わせるアクセサリーも、
似合うデザインで、かつゴールドをメインに使ったものや、
ヴィンテージ物などの少しブロンズがかった色合いで、似合うデザインのもの(笑)
を選んで頂くと一層秋らしくなっておススメです。
 
 
また、カーネーションピンクという色も黄みが強い鮮やかなピンクのトップスの場合、
サーモンピンクより赤味が強いので、
あえて焦げ茶色や濃いめのベージュのボトムスや靴・バッグを合わせると
華やかで大人っぽく秋らしい季節感が出せますよ♪

  
  
 
 
また、黄色の場合は、どんな黄色かがポイントでして、
さわやかで明るいカナリーの場合は、
焦げ茶系統と合わせるのが一番秋らしさが出てきますが、



 
 
サンフラワーと呼ばれる山吹色のようなオレンジ味の強い黄色の場合は、
焦げ茶だけでなく、濃いめのベージュも秋の紅葉のようで素敵です。
さらに、似合うファッションイメージが涼しい系やシンプル系でない方の場合は、
カーキを合わせるのもオシャレで秋らしくなります。

    
    
   

★★★ 今回の配色のコツ・まとめポイント ★★★
   
他の似合う色のタイプの方にも言えることなのですが、
季節感を取り入れよう、と思った時
自分の顔の近くの似合う色自体が、その季節のイメージに合わない場合、
顔から離れるボトムスや小物で取り入れるのが基本となります。
その際、自然現象、外の自然の景色の色合いがヒントになります。
  
例えば今回お伝えしたのは、秋の紅葉のイメージがヒントになっています。
紅葉の山々にありそうな配色状態に近づけていく、という方法です。
すると、一見春っぽい鮮やかなカーネーションピンクやコーラル、黄色系も、
紅葉の山の中には焦げ茶やベージュ、カーキ色と共に存在するので、
そういう配色をしてあげると、紅葉のイメージというのが出来るようになります。
  
なので、青みの色が似合うタイプの方たちが秋らしくしたいときも、
やはり、秋のイメージがする青みの色ってないかなぁ?と想像力を膨らませて頂くと、
いろいろなベリーやブドウのような色合いを思いついていただけるかと。
そしたら、そういうイメージをヒントに配色すると秋らしくなっちゃいますヨ♪

具体的には、ダークレッドやワイン系や深緑、プラムブラウン(ちょっと紫がかった焦げ茶系)
などをお似合いになる青みの色と組み合わせると、
カラーコーディネート的にもオシャレで、かつグンと秋っぽくなります。
  
特に今年は秋なのに、トップス、そしてとくにボトムスに淡いキレイな色なども多いので、
さて、この色をどんな色と合わせたら自然界にある景色の色合いになるかしら~?なんて
楽しく妄想(笑)いえ、イメージしていただくと、
マンネリ打破した素敵な配色を思いついていただけることと思います。(^^)

もちろん、お買い物ツアーではガンガン配色のご提案をしていますが、
お1人で服を選ぶときも是非やってみてくださいね~♪
  
  
  
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