カテゴリーアーカイブ: 色のコラム

■赤ちゃんの似合うデザインは分かるのか?■

2018年5月14日

(このブログ内容は2017/4/07のメルマガに掲載したものです)

  先日のメルマガで、わたくし保坂のベビー(早くも生後5か月になりました(笑)を含め、

 赤ちゃんでも似合う色が分かるんですよ~、というお話を書いたところ、

 その後、診断やツアーなどでお会いしたお客様たちから、

 「似合うデザインも、ひょっとしてもう分かるのですか?」

 という質問をけっこういただきました。(笑)

  
  結論から言ってしまうと、はい、分かります!

 とはいえ、皆さんご存じのように、赤ちゃんの時の顔と、

 大人になった時の顔というのは違いますから、

 大人になった時の似合うデザインと

 すべて完璧にイコールとは限りませんが、

 赤ちゃんから子供までの子供顔時代での似合うデザインであれば、

 それぞれ分析できちゃいます。
  
  例えば、私の息子の場合も、

 我が子だから何を着ても可愛いわ~とはいかず(笑)

 大きい柄が全く似合わず、小さい柄が似合います。

 また、シャープなものより丸みのある柄が似合いますが、

 かといって、ぼやけた柄はまったく似合わず、

 カラフルすぎるものも変でした。(笑)

 比較的シンプルめの色数でメリハリがある配色で、

 かつ空間のあいた柄だとバランスが良いようです。

 また、空間が空くとはいっても、ランダムなものは似合わず、

 ある程度規則正しく柄が繰り返されたものだと似合います。

  とまぁ、こんな感じで、赤ちゃんでも、

 しっかり似合う似合わないは個人差が出るようです。

 ちなみに、息子の似合う色は、青みのクリアな色と判明、とお伝えしましたが、

 上記のような似合うデザインの法則が関係するためか、

 一色だけより、まわりに濃い色のパイピングが入るなど、

 メリハリがある方が、より良く似合うという特徴もみられます。

  定期的に検診などで、他の赤ちゃんたちと沢山会う機会があるので、

 ここぞとばかりに、いろいろな赤ちゃんの顔を拝見させていただくと、(笑)

 うちの息子とは違い、大きい柄のほうが似合う子や、

 メリハリがあるのはイマイチで、

 ぼやけた色彩のほうが可愛く似合いそうな子や、

 カラフルなものでランダムな配置が似合いそうな子もいます。
 
  果たして、この傾向を少しでも引き継ぎながら大人になるのか、

 できたら沢山の方のベビーちゃんにモニターになってもらって

 検証したいものですが、(笑)

 まずは今後、息子で検証していこう~、と思っている今日この頃です。(笑)

 
  今のところ息子は、上に挙げた似合うデザインの法則にあっているものなら、

 クマさん柄やカエルさん柄なども、可愛く似合ってますが、(笑)

 大人になってもクマさん柄やカエルさん柄が似合うかといったら、

 それは成長してみないと分かりませんね。。。(笑)
 
  
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■モノトーンを愛用してると、子供が色音痴になる?!

2017年11月13日

※このコラムは、保坂真里奈が執筆し、2004年から
 当スタジオのホームページに掲載していたものの再掲載ですが、
 無断でまるまる転載し、あたかも自分が書いた記事のように載せている方が何人かいるそうです。
 転載して頂く際には、必ずご連絡の上、当サイトからの転載記事であることを明記してください。

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◆モノトーンを愛用してると、子供が色音痴になる?!
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 ひょっとして、あなたは日頃から

黒、ベージュなど似たような色ばかりを着てませんか?

あるいは、 お子さんの身の回りのおもちゃやインテリアを似たような色で統一してませんか?

それはとってもキケンなことなんです!

このままだと、お子さんは「色音痴」に育ってしまうかもしれませんよ。

 実は、どの位多くの色を見分けられるか、は

2歳~3歳までにどの位多くの色と触れ合ったか、が大きく影響することが分かってます。

だから、いろんな色を見たり触れたりしたお子さんは、色を見分ける能力も研ぎ澄まされてきます。

 しかし、似たような色しか見てないorモノトーンを愛用するお母様に抱っこされて育つ、

と言った具合だと、当然、色への反応が鈍くなります。

 すると、 いわゆる「色音痴」になりやすいわけです。

なぜなら、色を使った治療法(カラーセラピー)が存在することから分かるように、

色は人間にいろんな影響を与えます。

というのも、実は、色はそれぞれ波長という名の「刺激」を持っていて、

多くの色に触れるということは、沢山の刺激を受けることになるのです。

そして、様々な刺激は感受性を豊かに育んでくれます。

 だから、お子さんが小さいうちは是非いろんな色を見せてあげてください。

小さいお子さん用のおもちゃがカラフルなのも、このためです。

様々な実験で、赤ちゃんは原色を好むことが分かっていますが

この理由も、原色が色の刺激が最も強いからです。

なのに、おもちゃを全部木製に統一してしまったり、

シックな色合いのぬいぐるみやインテリアの中で育ててしまうのは不適切。(><)

 
 3歳までは、カラフルなぬいぐるみ、カラフルな絵本・・・

濃い色や薄い色、鮮やかな色、優しい色、暗い色、明るい色、くすんだ色・・・

と言った具合に、ぜひいろんな色を見せてあげて

沢山の刺激を受けさせてあげて欲しいんです。

このことは、意外と知らない方が多いので、

お知り合いの方で、赤ちゃんや小さいお子さんがいる方にはぜひ教えてあげてくださいね。

このページのURL↓をメールに貼り付けて、送って差し上げるとわかりやすいと思います。

 http://www.niauiro.com/blog/archives/304
 
 
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