アルファ式 似合う色診断って何?

日本でココだけ!
100タイプ以上に分ける精密なパーソナルカラー診断のことです!

他社のパーソナルカラー診断は、もとがアメリカで生まれた白人用の診断方法なので、
(春夏秋冬、○シーズンなど季節の呼び名を使うものがそれです)
肌色や目・髪の色が似ている日本人同士を診断するには大雑把すぎ&矛盾点が多く、
肌が汚く見えてる色なのに「なじんで似合う」と言ってしまったり、
青白く冴えない印象になっているのに「肌が白く見えるから似合う」などと
誤診してしまうアナリストがとても多いのです。
当方では、黄色人種専用に独自に研究開発した診断方法をご提供していますので、

要はこんな風に↓ 着るだけで、
「エステ行ったの?」「今日すごくキレイ!」などと褒められる

「真の似合う色」が発見できます!

今、ご覧になっているあなたはどんな方なんでしょう?

きっと、あなたにしかない魅力がぎっしり詰まっていますよね!

でも、その魅力をいつもしっかり引き出せていると断言できますか?
「私って結構イケテル?」と思えるくらいの服やメイクをちゃんと分かっていますか?

「似合う」とは「なじむ」とか「落ち着く」って意味じゃありませんよ。
キレイ! 素敵! なんか輝いて見える! そう見える状態こそが「似合う」ということなんです。
もし、あなたがご自分のことを「パッとしない」とか「もっとキレイになれないかしら…」と不満に思ってらっしゃるなら、それは、ご自分を生かすものを正確に把握できていないからではないでしょうか?
あなたには、あなたにしかない魅力が詰まっているんです!
「真の似合う色」には、そんなあなたの眠っていた魅力も根こそぎ引き出す力 があります。
本当に、その色を着るだけで効果が出てしまいますから、簡単すぎて皆さんびっくりされます。(笑)
ちなみに、上の2枚は、同じ日に同じ人物を撮影したものです。
服とメイクの「色」を変えただけ。特殊メイクをしたわけではありません。(笑)
それなのに、ホントに同じ人?というくらい見た目の美しさが変わってますね!
これこそが真の似合う色の力 なんです。

似合う色には、顔立ちや性格が関係するの?

これについては、かなり誤解が多いのですが、
実は、どんな色が似合うか、には顔立ちや性格は関係ないのです。
というのも、色でキレイに見えたり、老けて見えたりするのは、
顔の色と服の色が隣り合った時に、一種の「錯覚現象」が起きるのが原因なんです。
下の図をご覧下さい。

左の肌色と右の肌色を見比べると、左の方が明るくキレイに見えますね。
しかし、本当はどちらも同じ肌色なんです。
それが証拠に、中央で肌色は繫がっています。
人間の目って、1つの色を見てるときはちゃんと正しく見えてるのに、
隣りに違う色が並んじゃうと、無意識のうちに自動調整して見てしまうんです。
その結果、隣りに並ぶ色によって、実際よりもキレイな色に見えたり、
実際よりも汚い色に見えたり、という「錯覚」が起きることになります。
このとき、キレイに見える色こそが、あなたに「似合う色」。
逆に、実際よりも汚く見えちゃう色は、あなたにとっては
「似合わない色」だと判断できるんです。
だから、性格と合っている色が、外見的な良い錯覚を起こすとは限りませんし、
クールな顔立ちだから、クールな色で良い錯覚が起きるというわけでもありません。
あくまでも、 あなたのお顔の色と服の色の相性か良いかどうかで、
良い錯覚が起きるか、悪い錯覚が起きるか、が決まるんです。

ですから、性格が変わっても、整形手術をしても(笑)
真の似合う色なら、ずっとあなたを美しく輝かせてくれます

ちなみに、顔立ちは「似合うデザイン」に大きく影響します。
なぜなら、デザインは「形」なので、
あなたの生まれ持った目、鼻、口など「形」との相性次第で、
良い錯覚(魅力的な印象)になるか、悪い錯覚(パッとしない印象)になるかが決まります。
このメカニズムは、ご来店時に、ご自身の目で実際にご確認頂けますので、
お楽しみになさっててくださいね♪

ちなみに、残念ながら、よくあるパーソナルカラー診断だと
この「錯覚のメカニズム」もちゃんと分かっていないので、
お客様の顔立ちや雰囲気で先入観を抱いてしまい、
結果、他社で誤診が多発している原因となっています。
この「錯覚のメカニズム」は、保坂の著書や過去のメディアの特集でも証明済みですが、
ご来店時には、ご自身の目でも、そのことをご確認いただけるので、お楽しみに♪
皆さんとっても驚かれますし、ようやく腑に落ちた!とお喜び頂いてます。(^^)

似合う色でどの位変われるの?

ご自身に最高に似合う色を着ると、下記1〜10のほぼ全ての効果が得られます。

1.スポットライト  効果肌の内側から透明感が出て「パッ」と輝いて見える!

2.コンシーラー効果  くま、シミ、ニキビ跡、シワなどが目立たなくなる!

3.エステ効果  肌にツヤが出て、頬がリフトアップして見える!

4.ファンデーション効果  肌が滑らかにきめ細かく美しく見える!

5.アイライン効果  目力が出て、顔の印象がはっきりする!

6.チーク効果  頬に程よい赤みが出て健康的に見える!

7.小顔効果  フェイスラインがすっきり小顔に見える!

8.口紅効果  唇の色が血色良く見える!

9.ヘアカラー効果  髪にツヤが出て見え、白髪などは目立ちにくくなる!

10.イメージコントロール効果  似合う色が持つプラスの印象が、そのまま自分の印象となる!

好きな色が似合うんじゃないの?

「好きな色」とは、あなたの好みに合う色のことです。

それに対して、「真の似合う色」とは、『あなた自身』が美しく輝く色のこと。
役割が根本的に違うので、好きな色を着て美しく見えるとは限りません。
むしろ、今までの例を見る限り、そうでないことの方が多いのです。

好きな色で、顔色が暗くなり人相が怖く見えて、かなり損をしていたことが判明したり、
好きな色ではないけど、自分が着るとすごくキレイに見えてびっくりした、
なんてお客様も本当に多いです。
ちなみに、「好きな色が似合わなかったらどうしよう?!」という方、ご心配なく♪
似合う色を着ると、面白いくらい頻繁に褒められるようになるので、
似合う色が好きな色と違った!という人も、
似合う色=幸せを呼ぶ色というイメージに変わるらしく、
皆さん、「似合う色がいつのまにか大好きになっていた」、とおっしゃいます。(笑)

性格と正反対の色が似合うことはある?

はい、あります。

でも、おとなしい性格の人が明るい色を着ると浮いて見えるのでは?なんていう心配はいりません。
似合う色には、着るだけで、パッと輝いて見えて相手に好印象を与える効果がありますから、
おとなしい性格だって、「奥ゆかしい」「控えめ」といった具合に
プラスの印象となって受け止めてもらえるようになるのです。

逆に、おとなしい性格だからといって、似合わないのに
落ち着いた色を着てしまうと、
肌がくすんで見え、冴えない顔色になってしまうので、

「消極的」「暗い」「存在感が薄い」というように
おとなしい性格のマイナス印象の方が強調されてしまう羽目になります。

だから、むやみに性格に合わせるのではなく、
まず、似合う色をいろいろキチンと把握して、
その中から、より自分の気分に合う色を選べば、
これこそ、まさにあなたらしい最高の魅力が存分に発揮できるというわけです。

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