■モノトーンを愛用してると、子供が色音痴になる?!

※このコラムは、保坂真里奈が執筆し、2004年から
 当スタジオのホームページに掲載していたものの再掲載ですが、
 無断でまるまる転載し、あたかも自分が書いた記事のように載せている方が何人かいるそうです。
 転載して頂く際には、必ずご連絡の上、当サイトからの転載記事であることを明記してください。

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◆モノトーンを愛用してると、子供が色音痴になる?!
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 ひょっとして、あなたは日頃から

黒、ベージュなど似たような色ばかりを着てませんか?

あるいは、 お子さんの身の回りのおもちゃやインテリアを似たような色で統一してませんか?

それはとってもキケンなことなんです!

このままだと、お子さんは「色音痴」に育ってしまうかもしれませんよ。

 実は、どの位多くの色を見分けられるか、は

2歳~3歳までにどの位多くの色と触れ合ったか、が大きく影響することが分かってます。

だから、いろんな色を見たり触れたりしたお子さんは、色を見分ける能力も研ぎ澄まされてきます。

 しかし、似たような色しか見てないorモノトーンを愛用するお母様に抱っこされて育つ、

と言った具合だと、当然、色への反応が鈍くなります。

 すると、 いわゆる「色音痴」になりやすいわけです。

なぜなら、色を使った治療法(カラーセラピー)が存在することから分かるように、

色は人間にいろんな影響を与えます。

というのも、実は、色はそれぞれ波長という名の「刺激」を持っていて、

多くの色に触れるということは、沢山の刺激を受けることになるのです。

そして、様々な刺激は感受性を豊かに育んでくれます。

 だから、お子さんが小さいうちは是非いろんな色を見せてあげてください。

小さいお子さん用のおもちゃがカラフルなのも、このためです。

様々な実験で、赤ちゃんは原色を好むことが分かっていますが

この理由も、原色が色の刺激が最も強いからです。

なのに、おもちゃを全部木製に統一してしまったり、

シックな色合いのぬいぐるみやインテリアの中で育ててしまうのは不適切。(><)

 
 3歳までは、カラフルなぬいぐるみ、カラフルな絵本・・・

濃い色や薄い色、鮮やかな色、優しい色、暗い色、明るい色、くすんだ色・・・

と言った具合に、ぜひいろんな色を見せてあげて

沢山の刺激を受けさせてあげて欲しいんです。

このことは、意外と知らない方が多いので、

お知り合いの方で、赤ちゃんや小さいお子さんがいる方にはぜひ教えてあげてくださいね。

このページのURL↓をメールに貼り付けて、送って差し上げるとわかりやすいと思います。

 https://www.niauiro.com/archives/304
 
 
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